葬儀の儀式の意味と名称を知っておこう

よく混同されてしまいがちですが、葬儀と告別式は別の儀式です。

また現在は葬儀から初七日までまとめてやってしまうということが多くなっていますが、一連の流れの中でも様々な意味や儀式がありますので知っておくとよいでしょう。まずお通夜ですが、これは葬儀の前夜に行います。死者の魂に寄り添うことが目的で、集まった参列者で故人の思い出話をしてあげることが供養につながるといわれている儀式です。日は関係なく友引でも行うことがあります。

基本的に通夜は訃報を聞いたらすぐに駆けつけましょう。葬儀と告別式を合わせてお葬式というようなこともありますが、葬儀は死者を弔うための儀式であり告別式は参列者が個人と最後のお別れをするための儀式で、参列者が焼香や献花などを行いお見送りをします。初七日は死後七日目に行う初めての法要なのですが、これもお葬式の流れの中で一緒に行うことが多くなっています。

その他の儀式としては、火葬場で火葬直前に行う火葬前読経があります。これは火葬前に故人の冥福を祈るための儀式です。そして火葬の後に骨を祭壇に迎えるために行う儀式が還骨勤行といいます。お葬式に参列して故人をしのんでお見送りするのが基本であり大切なことですが、それぞれの儀式にはそれぞれの理由がありますので知識として知っておくことが大切です。今行っている儀式がどういった意味があるのかがわかるだけでも儀式に挑む気持ちが変わってくることでしょう。

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